2010年5月22日土曜日

趣味の欄のUpdate

(出所:Universal music)

昨今、ちょっと「品行方正」路線で行き過ぎてるかなーと思う面もあったので、趣味の欄をもう少し自然体にUpdateした(Lady GaGa、Trainspottingを音楽と映画で追加)。本名開示しても良い内容で書くようにしているのだが、別に地位も無いし、ヘッジファンドだ運用だと言う商売自体が比較的カジュアルな商売だし、まあいいかと。

Lady GaGaは才能とセンスが凄いあって、尊敬している。作曲する時に、ライブで歌う時どんな衣装着たいかをイメージして曲を作ると。聴覚と視覚がリンクしているんですかと。直観的である。そして音楽の教育も極めてしっかり受けている。裕福な家に育ったがきゅうくつで、ストリップクラブで仕事していた。バイセクシャルである。アンディウォーホルが好きなんだろうなあと言う雰囲気をそこここに感じる。歌詞はそんなに深みがあるとも思えない事もあるが、曲も全体に本当にいい。そこここに知性と才能の光を感じる。筆者が好きな要素を概ねばっちりしっかり押さえて居る。こう言うアーティストは好きである。

ただまあ、環境が急激に変化して、お金の話も入って来てとなるにつれ、精神的に中々難しい局面にあるのかもなーと思う事もある。有名になると中々夜中にClubだかストリップバーだかで服脱いじゃってスプレー缶に火を点けて踊り狂ったり(注)の気晴らしは中々気楽に出来ないだろうし、一方でマイノリティであると言う感覚、精神面でのある種の困難さは抱えている印象も受ける。才能があるとそれはそれで中々バランスするのは大変そうである。

とは言え、仕事をする段階でドラッグは止めたとの事で、この辺の「最後は正気がある感じ」も筆者が彼女を好む理由の一つでもあるし、将来に期待出来る所のように思う(注2)。一見ぶっ飛んでいるように見えても最後の所で常識がある事はインタビュー等のそこここで分かる。欠乏感からアートをする段階から、ゆったりと満ち足りた状態で作品が作れるように脱皮出来るかはまだ分からないが、今後、幸せに作品が作られて行く事を心から祈っている。

Trainspottingは、若い頃を思い出す作品で好きなので挙げておくことにした。若かった頃に、日本の大学も、就職活動も、全て休学しておっぽり出して、NYのClubで日がな遊んでいた頃を思い出す。トランスやテクノのパーティで、最近でもUnderworldのアノ曲を効果的に入れて来るDJが居るが、これをやられてしまうともう無条件にシビれてしまう(そう言う世代なんですな)。

(注)実際にLady GaGaがデュー前にしていた事のようである。中々に若々しくてよろしい。

(注2)ただの変わり者、周囲の注目を惹きたいためのパフォーマンスで奇人、変人の大物ぶるのは簡単だしアートのコミュニティや、企業経営者、金融の世界、あるいは就職活動の学生なんかでもこう言う人もそこここに居たりする。しかしこう言うのは基本線「本物」ではないし、Lady GaGaのような本物と、パフォーマンスだけ、演技だけのその他の違いは、数を見ていると結構分かって来るようになるように思う。本物はあんがいまっとうで、かつ普通と言うか自然体である。

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