2010年6月27日日曜日

パワースポット訪問:熊野詣で 番外編 玉置神社 


(玉置神社入口)

さて、熊野詣で3日目である。
熊野詣でと言っても、3日目のハイライトは上記の「玉置神社」である。
十津川温泉郷に宿を取ったのも、ここから玉置神社まで送迎してくれるバスが、土日のみ要予約で出ているからである。

乗客は筆者一人だけの貸し切り状態のバスに揺られて、運転手さんと色々地元の話等ヒアリングしながらどんどん標高を登って行く。地元の人は案外温泉に入らず家で水道水でお風呂を湧かしているとか、学校の統廃合で学校が非常に遠くなってしまった結果送迎バスが地元の子供の家の前まで来るようになっているためと、家でゲームばっかりやっているせいで最近の地元の子供は案外運動していなくて足腰が弱いとか。かえって老人の方が昔から歩いているため体力があるとか(結構意外な話だった)。玉置神社界隈の玉置山で遭難した例が過去あるので、観光として行き易くなっているとは言え気をつけた方が良い等等。旅先でこう言う話を聞くのは中々に学びになるものである。

40分位バスに揺られて上記の玉置神社の入口近辺に到着。駐車場があるのだが、この時点で標高約1000メートルである。天気は快晴だったが、気温が肌寒い。上着をはおった。

こちらが玉置神社の周辺地図。
そして森の散歩道が続く。傾斜はそんなになかったので過去の古道からするとらくちんだったが、20分位はそれでも歩く。
行き途中に祀ってあった石。
玉置神社の第二の鳥居。
更に山の奥に入って行く。杉と木漏れ陽が美しい。
樹齢1000年位の杉の木の一つ。一つと言う位なので、この先にも樹齢1000年以上クラスの木が何本かある。凄い場所だ。
この木の根元の苔の生え具合がまた趣深い。
玉置神社に到着。
神社の境内の裏手にある、樹齢1000年の杉の木。双子のように分岐している。貫禄がある。
こちらが樹齢3000年の木。もの凄い強い、優しい気を発しているのが分かった。ずっとここに居たいような気分にさせる。来て良かったと本当に感じさせた瞬間であった。写真をお守り代わりに携帯の待ち受け画面にしている。
更に山の頂上に至る道があったので登ってみる。残り100メートルに満たないはずなんだが、斜面が急でむちゃくちゃ疲れた。
頂上に到着。1076メートル。遥か遠くまで見渡せる。

この後は、玉置神社を降り、十津川温泉郷から再び熊野本宮大社に向かい、古道を最後に4−5キロ歩いて、熊野本宮大社と大斎原にお祈りした。そして帰路について、大阪から夜行バスで再び東京に戻り、旅行終了。

パワースポット訪問として熊野詣でがしたいかたには、以下を参考にして頂ければと思う。大斎原、花の窟、玉置神社はかなりお勧めしたい。

パワースポット度 大:大斎原、玉置神社、花の窟
パワースポット度 中:熊野本宮大社、神倉神社
パワースポット度 小:熊野那智大社、熊野速玉大社

ブログの更新が遅くなってしまって1ヶ月近く前の話になってしまったが、良い旅行であった。「浄化と再生」の熊野の気を存分に貰う事で、自身も浄化と再生に繋がったように思う。

最後に参考書籍。以下の書籍は、本として分かり易い結論・オチが無いのが欠点だが、熊野詣でをする際に持参しておくと面白い。

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