2010年7月22日木曜日

本日雑記メモ

・猛暑銘柄:そろそろ終了。新聞に頻繁に記事になり始めた。ダイキンの株価は息切れしてきている。ビール銘柄は出遅れ気味なのでもう少し引っ張っても良い気もするが、それでも引っ張っても今月末までと言う感じ。こう言う季節テーマものはちょっとリターン取ってさっさと逃げる感じ。引っ張り過ぎ禁物である。考えてみれば季節に敏感なのは株をやる上では結構重要である(小売、食品、アパレル等で結構影響する)。そう言う意味でも、バンカーは始終仕事してればいいが株屋や株運用屋は夜や週末等は適度に遊ぶ方が良いように思う。

・倉庫株:三和倉庫の決算良好。海運良いなら倉庫も良い。これは連想買いで良いかと。倉庫株はアセットで見る時は不動産株だがアーニングで見る場合は海運に近い。

・米国決算幾らか:スタバも決算良かった。日本のスタバの月次も、4−6月でプラス推移が続いて居る。米国もそうだが、日本も「ぷち贅沢」である。景気の動向としてはまだ不安感が残っている、ボーナスもそんな増えなかった、でもスタバまで節約するのはよそうよ、と言う流れである。アップルも決算良かった。これもぷち贅沢で、iPad位買おうぜと言う感じだろう。もうちょっとこの手のネタで引っ張ろうかな?ジムクレーマーはVMウエアとかも強気。キャタピラーもやっぱり決算良かった。IBMとTIが決算はソコソコだが株価がイマイチでやや意外感、要注意。GSは決算だめだったがコンセンサスよりは上で株価上昇。これはまあそんな感じだろうなと言う所。

・全体として、内需中心に買い回転継続で良いかなと言う流れ。ドルは安くなる傾向だろう。米国はバーナンキさんがやたら弱気なので当面金融政策の出口戦略など有り得ないし、追加金融緩和策もカードとしては何がしか残している感じがするので。後はユーロがストレステストで下げ止まるかどうかでこれはちょっと微妙。下げ止まるようなら今まで下がった欧州関連株、例えばコニミノとかを買うのは手だろう。当面内需中心で良いけど、次輸出関連が戻るのはいつかをそろそろ考えたい感じ。テックのクリスマスシーズンに向けた作り込みで半導体製造装置株以外の、例えば決算良好が言われた信越化学とか、電子部品の銘柄とか、設備投資でなくてテックの製品の生産を実際にやってる所。ユーロの下げ止まりなら欧州輸出関連銘柄と言うのも考えていい。米ドルのエクスポージャーが高い自動車なんかを手掛けるのは輸出関連では上記よりもうちょっと後かな、とも思う。米国の雇用も戻ってないし、がんがんトヨタの高級車買うぜって雰囲気でも当面なかろう。

・中国は輸出減少、原材料購入減少。だから鉄鉱石も石炭も価格が下がっている。いつも筆者が見ている別のブログで、中国内需は金持ち先行だから、カップ麺とかの一般消費財銘柄より、海外ブランド、例えばGMやルイヴィトンを中国銘柄として買うと言う選択肢の方がありなんじゃないかと。それで行くなら日本株なら資生堂と言う事になろうか。ファンケルはどうだろう、中国人が日本に海外旅行し易くなって来たら、日本で大量に買って、中国で勝手に売って、と言うアービトラージは起きないだろうか?日本では庶民ブランドで、中国では高級品ブランドと言う状況がずっと続くとは筆者には思えないが、電話取材かなにかで価格動向、競合状況等も含めてUpdateしたい感じだ。

・個別銘柄幾らか。パワー半導体が売れていると。そうなるとセルサイドからは三菱電機買いコールだろう。海運は決算改善、コンテナが良くなってる。キャノンがデジカメ上方修正。鉄は減産、中国在庫調整、自動車優遇も終わると。これは注意だが、株価はもうだいぶ下がっている。減産で需給改善+鉄鋼原料価格下落で買いコールが出て来ておかしくないようにも思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿