2010年7月12日月曜日

iPhone 4のホワイト まだかなぁ〜

本日は掲題の話題。

筆者はテクノロジー関連株には正直余り詳しくない。バフェットじゃないんだから「テック株なんか知らん」と言う訳には職業人投資家時代は特にそう言う訳には行かなかったので、まあジェネラリストとして一応の事は知っているし、DRAM価格やNAND価格をチェックしたり、BBレシオなんかはチェックしているし、メジャーな銘柄は取材した事は勿論あるんだが、そんなに詳しくはないと言う事である。テックの場合は「強烈に詳しいマニア」なアナリストが多数居るので、相対比較で筆者にはテックにはそこまでのエッジは無いと言う事ではあるけれど、しかしまあそんなに詳しい方ではないのである。先般も、ホームパーティで女性と携帯の連絡先を交換する際に携帯電話の赤外線通信のやり方が分からなくて笑われてしまった(注1)。

そんな筆者だが、iPhone 4はぜひ欲しい。ブラックよりホワイトの方が手持ちのMacと合わせられるのでそちらを待っているのだが、予約開始はまだのようである。あー早くしないかな。

なぜ注目しているのかと言うと、iPhone4ではiOS4が搭載されており、ワイヤレスキーボードを使用出来るからである。小型のノートPCはどうもバッテリー残量が気になってしまうとか、立ち上げに時間がかかる等で、例えば取材の席等でおもむろに取り出してパチパチやりながら取材するのは抵抗感があったし、投資アイデア等がぱっと思いついた際にその辺でメモを書くには不便さがあったのだが、iPhone+ワイヤレスキーボードの組み合わせならこれらの問題が解消されそうだなと言う話である。社会復帰したら、取材や決算説明会のメモはこれでやろうと考えている。そうなると小型のノートPCとかなり競合するだろうし、ノートPCを出しているSONYや富士通等にはネガティブだろう。

でもって、少し前の以下のブログで、iPhone4の分解記事をWSJから引いていたので、こちらを筆者も紹介しておく。


それにしても製造業で粗利6割とは凄い商売である。差別化すると凄いんだなーと思う。

後はチェックポイントとしては、日本のサプライヤが殆ど使われていない事である。確認出来るのは、AKM(Asahi Kasei Microdevice)しかない。

他に関連銘柄は何だろうと思ってみると、iPodなんかのイヤホン分野になってしまうが、フォスター電機6794が筆者は浮かぶ。しかしiPhone向けでどの程度フォスターのイヤホンの需要があるかは分からない。

その他に日本株でiTunes関連銘柄としては、エイベックス7860が「iTunes台頭で不利になる側」として挙げられるし、勿論ソフトバンク9984とその競合であるNTT Docomo9437やKDDI9433は重要なiPhone関連銘柄として挙げられる。DoCoMoのSIMロック解除 vs ソフトバンクモバイルのiPhone囲い込み作戦の行方は気になる所である。その他iPhone向けのアプリを作っている会社等は探せばソコソコあるが何しろ規模が小粒のビジネスである。

言ってみれば、日本株では大型株のテック関連製造業でiPhone関連銘柄があんまし無いなと言う事にふと気づく訳である。テックを見る場合こそ、上記の分解記事の通り、Samsungと台湾プレーヤーをよく見ていないと成り立たないように最近本当に思う。日本のテックアナリストは付加価値の出し方が中々難しくなって来て居る事を痛感する。

その他、上記参照元のブログで紹介しているのは、中国のアセンブリメーカーの取分の小ささ。案外中国や台湾のアセンブリメーカーは恩恵を受けないと。

そうなると取分も多いしこうやって列をなしてiPhone待ちをして居る人が世界に沢山居る訳だからAppleが買いと言う結論にやはりなってしまう。

Appleはどこかのタイミングでショート銘柄だろうが、まだValuationが許容範囲である。ショートするのはもうちょっと後だろうなとは思う。

しかし、不具合に対するスティーブジョブズ氏の反応がやや傲慢になって来ている事(持ち方を工夫すれば大丈夫なんだよ、と言う「ジョブズ持ち」の話。客商売でそれはどうかと)、米国ではAndroid端末やGoogle端末等も注目されて来ている事、上記のアセンブリの取分が小さ過ぎる上にApple製品のアセンブリ工場で、情報管理が厳し過ぎる等のストレスによるものと言われている自殺や不審死が出て来ている事(もっと闇深そうな真相があっておかしくない話だし、中国の自動車関係での労働争議ネタのように、どこかで取分改善に向けた動きも出て来得る)、等を考えると、徐々に外堀は埋まって来ているようにも思う。当面ロングで乗って行って、セルサイドがもっと「スカイロケットのごときValuationと投資評価」が出て来るようになったらショートで入って行く、と言う戦略になるだろう。日本株じゃないから筆者が仕事で直接手掛ける事は多分ないんだが、PA(Private Account)で米株をやるならこう言う感じである。

何だか散発的な雑談になってしまったが、メモなのでこんなもんである。ご容赦頂けると幸い。

(注1)筆者はテック銘柄もジェネラリスト程度である事に加え、合コンやホムパもそんなに得意ではない。何しろ元々そんなに社交的な方ではなかったし、20代の頃は仕事と投資やトレードの勉強ばかりしていたように思うし、ちょっと前までは状況が状況だったので、こう言う活動は余りしていなかったのである。

しかしバツが付いて思うのは、案外バツイチでも問題ないし、実は結構バツがついている人は男女とも最近多いと言う事である。飲み会によっては3−4割が離婚経験者だったりする事さえある。かえってモテるようになったような気すらする(気のせいかもしれないけど・爆、ああ、気のせいな気がする・汗。まあそれは置いとこう)。世のバツイチや離婚を検討している方々は、この点安心して欲しいように思う(子供が居ると話はもっと複雑だが)。勢いやら年齢上の焦りやらで結婚してみたはいいが、双方明らかに人生の重要事項や道が違っているなと判ってしまった上手く行かない結婚を世間体維持のために延々続けるよりは、ズバッと離婚してしまうのも選択肢である。その方が双方のためである。

後は何しろ、開き直れると言うか、頑張ってコンカツしないととか、異性にきちんと評価されないととか、30頃に結婚して子供が出来てみたいな理想的な人生プランを進まないとみたいな焦りが全く無くなり、適度に枯れて来る感じがするのも中々悪くない所である。異性を客観的に見られるようになると言う面もある。

元々はそんなに社交的な方ではなかった筆者ではあったが、最近やっと、こう言うパーティに出て色んな人と知り合うのが素で楽しくなって来たようにも思う昨今の筆者であった。ほんと雑談だな・・・(爆)。

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