2010年8月1日日曜日

メモ:中国関連株には強気

掲題の通り。中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が7月に低下、等とあって中国経済に対する慎重論はまだ結構多いが、強気で良いと考えて居る。

理由は、米国が金融緩和傾向→中国も急激な元高を避けるにはある程度それに追随せざるを得ないだろう、と言う事。米国はバーナンキさんが大層景気先行きに対して弱気で、デフレのリスクが台頭している事から金融緩和傾向だろう。先般のメモでも書いた通り、為替の安定、金融政策の独自性、資本の出入りの自由、と言うのを3つ同時に実現する事は出来ないため、為替は多少は元高容認だが変動幅には制限を加えて為替の安定を志向し、資本も規制はあるが徐々に自由化傾向、となると、金融政策についてはある程度縛りが入るのである。上記の通り、PMIも低下傾向である事を考えれば、少なくともここから中国が金融引き締めに動く可能性は低いだろう。

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