2010年8月12日木曜日

力作。

ちょっと気合いを入れた料理を作ってしまったので、自己満ではあるがupしてみた。

玄米に雑穀を混ぜたご飯とお味噌汁はいつも通り。ここでのポイントは真ん中のやつだ。
これ。ぱっと見、これのどこが気合いの入ったものなのかなんだか、分からないか、、、
これが断面写真。
「豆腐と板麩(いたふ)のネカロニ」と言う料理で、ごま油で炒めた豆腐や小松菜、たまねぎやしめじを板麩で包んで、れんこんクリームソースをれんこんや昆布だし、ショウガ汁や白みそで作ってそれをかけて、さらにマクロビケチャップをニンジン、梅酢、砂糖代替甘味(理想的には米あめ、筆者はてんさいオリゴ糖で代用)で作ってこれをかけて、仕上げに玄米もちをすりおろしたものとパン粉を上からふってオーブンで25分位焼いたもの。

板麩の中身を作る、れんこんクリームソースをだしを取ったりしてからフードプロセッサーにかけて作る、マクロビケチャップを作る、最後に玄米餅すりおろしてオーブン、と工程が多く、オーブンが予熱も含めて30分位かかる事もあり、作り始めてから食べるまで2時間半もかかってしまった。これは仕事に戻ったらそうそう作れないなー、週末や来客用だけだなと実感。マクロビオティックのメニューにはこう言うのが比較的多いのが欠点である。仕事をしていたら、平日の晩ご飯を自分で作るのに割ける時間は、Max30分である。もっと簡単で、全工程を30分以内で作れてそれなりにバラエティが楽しめて旨い、とか、週末に作り置きしてタッパーに冷蔵/冷凍保管が効いて食べる時はパスタやご飯に混ぜるだけ、とかみたいなレシピを集めたマクロビ料理の本が欲しい所である。

とは言え、味は自分で作っておいて何だが、かなり美味しかった。特にれんこんソースとマクロビケチャップのハーモニーがたまらん。マクロビケチャップは言ってみれば、「フレンチとかで出て来そうなにんじんの甘みを活かした前菜のにんじんスープを濃厚にしたやつ」みたいな味。我ながら「やべー旨い」と思ってしまった。これだけだったらにんじんとタマネギを煮て、梅酢と甘味を加えてフードプロセッサーでがーっとやるだけなんで、単品でスープにして定番メニューに入れようと思う。

手間がかかるのは欠点だが、肉全くなしで濃厚な味を楽しめて、野菜ももの凄い沢山摂れて、ソースも乳製品や油を全く使っておらず野菜いっぱいで、お腹いっぱい食べても大いにヘルシー。レシピ通りに作れば、そんなに技術が無くてもレストランクオリティの料理になる。週末にちょっと気合いを入れて料理に集中したいかたにはお勧めの一品である。レシピはいつも通り、こちら。

0 件のコメント:

コメントを投稿