2010年8月4日水曜日

メモ:ここの所米国統計はやや強め推移

ISM製造業指数は減少するもコンセンサスより上、同非製造業は改善推移、民間集計の雇用統計も思ったより良い、と言った具合。米国、日本とも個別企業の決算は極めて良好に推移している。マーケットも米国市場も比較的底堅く推移している。クレジットスプレッド、TEDスプレッド等のリスク関連指標も改善している。金曜の米国雇用統計は弱ければFRBによる追加緩和が入る蓋然性が高まるし、案外悪くないと言う事であれば景気の底堅さを確認出来る、と言う流れになって来ているように思う。

国債市場はフラットニングが進んでいてデフレリスクを思わせるが、感覚的にはこれでマーケット環境改善終了、再び不況入りと言う事ではなく、マーケットは存外底堅いと考えて良いように思う。どこかのタイミングで、じゃぶじゃぶに余っているキャッシュが株式市場に流れて来る、と言う展開で考えて居る。

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