2010年10月13日水曜日

おまけ:信長の野望のBGM、パクり・オマージュ・パロディと芸術、科学、相場。

PC-98版の当時のまんまの音楽発見。余りの懐かしさに思わずupしてしまった。


8分40秒位〜で天魔鬼神 上(内政)、10分30秒位〜で天魔鬼神 下(戦闘)。
当時の音源としてはかなり音質が良かった。

うーんカッコ良い。
戦闘の音楽など、「天才か、狂人か」と言う紙一重っぽさが非常に良く出ている。今聴いても良い。

その後菅野よう子はCM、NHK特番等のTV音楽、アニメ音楽で有名になった。信長の野望以降、パクり、いや失礼、パロディあるいはオマージュが結構と言うか相当多いんだが、元ネタを当たってみるのもそれはそれで面白い。


言ってみればまあ、洋楽市場をアニメ、CM、TV音楽に持って来ると言う「市場間アービトラージ」をやっている訳で、結構批判もされてはいるが、相場屋の筆者的にはアリだ。アービトラージだって仕事だし、それなりのセンスも必要だ。音楽のチョイス自体はセンスいいし、音楽に詳しくなれる。沁みる曲も結構ある。

ただ、氏のインタビューで「他人の音楽は余り聴かない」「好きなアーティストも特段ない」等とあるようだが、これはいかんなとも思う。先人の引用、オマージュやパロディも好きですと認めた方が潔いし、先人へのリスペクトは持った方が良かろう。ファイナルファンタジーの音楽の植松伸夫氏等は、作中でオマージュやパロディ等で他の作品を引用する事もある点、この辺素直に認めている。筆者も、多分に尊敬する諸先輩のオマージュはやってますと言う事で、参考書籍をかなり丁寧に紹介してある。芸術も科学も相場も、スクラッチから全く新しいアイデアって言うのは、案外少ないもんです、ハイ。

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