2011年4月2日土曜日

閑話休題2:シンガポールのとある夏の休日レポート

さて、シンガポールから日本にお届け出来るのは、微力な寄付と、後はちょっと平和でほっとするような閑話休題位のように思うので、引き続き閑話休題で。

シンガポールは、だいぶ暑くなって来たと言うか、常夏の南国らしくなってきた。

入道雲が出て、30度を越える日々が続く。
入道雲を見ると、子供の頃の夏休みを思い出す。
夏休みに、小学校のプールが開放されていて、それに友達と行くのがちょっとした楽しみだった。そんな事をふと思い出した。

強い日差しを受けてきらめく噴水が映える。噴水は、実は風水的な意味合いもある。(風水的に良い方角に噴水があって良いなと思ってこの物件を選んだ。)

何と言うか、南国な感じである。
そして、子供の時よろしく、プールでひと泳ぎ。

終わった後は、アイスを食べる。

子供の頃、入道雲を見ながら小学校のプールに行って、ひと泳ぎして、帰りに駄菓子屋でアイス、例えばジャイアントコーンとかガリガリ君とかを食べて、クーラー部屋(庶民の筆者の子供の頃の実家は、どの部屋にも全部クーラーがあった訳ではなく、比較的小さな和室がクーラー部屋として供されていたのである)で昼寝したり、友達とぼーっと入道雲を眺めたり、ファミコンしたり宮崎駿作品のビデオを見たり、近所の夏祭りの縁日で焼きそばとか友達と食べて夜遅くまで色んな話をするのが好きだった。充分幸せだったように思う。そして今も、むはーっ幸せ、と感じるに充分である。結局の所幸せってこんなもんじゃないかと最近常々思う。(同業者で共感してくれる人は余り多くないんだけども。)

そして、こういった当たり前の平凡な幸せと言うのは実はもの凄い贅沢であり、幸運であり、感謝するべきものであると言う事も、ここもと本当に感じる。アイスクリームやクーラーは安定した電力供給の賜物である。入道雲など眺めて居られるのは平和な証拠である(まあ明日からまた仕事なんだが、それはこの際置いておこう)。

当たり前の事、平凡な事に心底感謝して、今日も有り難うございますと、ソフトクリームを食べながら感謝の祈り(無宗教でも、幸運である事に対して、対象不定でいいんで何となく感謝して祈るんですな)をした昨今であった。

と言う訳で、今日も「ヘッジファンド」と言うステレオタイプから全力疾走別世界モードで行かせて頂いた昨今であった。「オレはすげぇ敏腕トレーダーで、地震でも稼ぎまくりだぜオラぁ」とか、「地震後の素晴らしく儲かりそうなトレーディングアイデア」みたいなのを期待してた皆様、たいそう御愁傷様、お疲れ様でした(笑)。

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