2011年1月27日木曜日

2011年1月23日日曜日

本日の名言

人を打たむとすれば、わが身を忘るるものなり。よくよく工夫あるべし。

(相手を斬ろうとすると、己れの身のありようを忘れるものである。よくよく考えをめぐらすべきである。)

宮本武蔵

2011年1月22日土曜日

すげぇ人見つけた:ギタリーマン バーバリー君島



















・・・元プロだったそうだが、会社員だって・・・びっくりした。有り得なく上手い。しかも安定してる。あとアレンジがいい、曲のつなぎの所とかセンスある。色んなジャンルに通じてる感じ。そうひけらかすでもなく、俺はすごいんだぜ的でもなく、楽しそうに、ものすごい簡単そうにやってるのがすごい。機材も特別なものではなく、学生バンドが使い得るような安価なものらしい。うーんすごい。トレード/運用においても、こう言うのが理想だと思う。

そうなんだよな、どの分野でも凄い人は、「簡単そうにやってる」「あっさりした」感じがして、ちっともクドくもないし難しい感じがしないんだよね(でも実際やってみるととんでもない)。どの分野でも埋もれた才能を見つけるのは、ウキウキする。

会社よ、出来ればCDのリリースや会社員活動に差し障りのない範囲での彼のギタリスト活動を許可して欲しい。協賛(と言ってもギタリスト活動から収入を得る事を許可するだけで会社からの支払は必要ない。但しyoutubeでもライブやCDでも「special thanks to xx株式会社」とかを入れる事を条件にする)でもすれば広告価値もあるだろう。「従業員の才能を見出して、こう言う活動を許可するなんて懐の深い会社だ」と言う事で会社のブランド価値も上がるだろうし、ギタリーマン本人も会社での仕事や収入もちゃんとしながら堂々と活動出来るだろうし、会社とギタリーマン双方でWin-winが見込めるだろう。

日本の会社が、この辺柔軟に、こう言う副業ありと言う事になったら、日本の世の中だいぶ変わると思う。一人当たりGDPの拡大が期待出来る。本人の自己実現にも繋がる。

2011年1月21日金曜日

本日の名言と閑話休題:シンガポールの週末の午後、ザナルカンドの練習をする。



初めてyoutubeで動画をupしてみた。自己満だけど(爆)。iPhone4で録画して、youtubeにアップしただけで、簡単に出来た。自己満だけど(爆爆)。うーん何だか達成感。自己満だけど(爆爆爆)。

シンガポールの週末の午後、ロハス金融道のメインテーマ曲、ザナルカンドの練習中。顔が見えないように撮ったら指も見えなくなってしまったが、所々と言うか結構あちこち間違えている事から(汗)、自身で弾いている事は分かると思う。仕事と全然違う、無心になれる趣味を持つのは中々良い事だ。気分を切り替えられる。週末の昼下がり、適度に心地よい陽射しを自宅で浴びながら、非常に良い時間が過ごせた。放課後の音楽室のような気分にちょっと浸れた。マンションでヘッドフォンなしで電子ピアノが弾けるとは、本当に有り難い。

放課後の音楽室とか放送室とかで、ちょっと気になる素敵な女子の先輩がいて、ちょっとドキドキする、、、みたいな情景が、ふと浮かんだ。別にどうこう言う思い出は筆者にはないですけどさ(爆)。ああ、でも、放課後の誰も居ない教室で、遠くでは野球部か何かのかけ声が聞こえていて、当時気になっていた同級生と二人きりで、、、みたいのはあったな。何でこんな事思い出したんだろう。不思議だ。適度な西陽と、そよ風でふわっと揺れるカーテンがポイントだったような気がする。人間の記憶は面白いものだ。

(注:あのミソジの手習いのシロウトですから、ピアノの腕前の件はツッコミなしで宜しくお願いしまっす・・・汗。)

そして名言。やっぱりこの曲弾いてると、

「他の誰でもない。これはお前の物語だ。」

アーロン (FinalFantasy X)

と思わず呟いてしまいそうですな。就職活動の皆様、仕事をされている皆様、人生と言う、他の誰でもないあなただけの物語が、どうか悔いのない素敵なものになりますように。小手先で何とかしようとせず、一言一言に「人生を込める、人生を乗せる」ようにすれば、必ず道は拓けると思います。

しかしアレだ、初めて映像をアップしてみたが、映像をWebで配信するって、めっちゃ簡単なんですな。。。上記はiPhone4の映像記録機能で撮って、youtubeにアップロードしただけ。音もまあ、良いとは言えないがソコソコちゃんと拾っている。すごいもんだ。湘南の知人で映像作品をWebで配信したいとか言ってた人が居たので、報告しておこう。。。おおっ、自己満趣味も、ちょっとは他人に貢献出来そうでわないか、、、結構、一見どう見ても無駄な事でも、案外無駄じゃないんだよね。。。人生面白いものである。

2011年1月19日水曜日

本日の名言

心の持ちやうは、滅らず、上らず、巧まず、恐れず、直ぐに、広くして、意のこころ軽く、心のこころ重く、心を水にして、折りにふれ、ことに応ずる心なり。水に碧潭の色あり、一滴もあり、そう海もあり。よくよく吟味あるべし。

(こころの持ちようは、弱気になり萎縮することなく、逸り浮かれることなく、策略を仕懸けることなく、恐れることなく、真直ぐに、広く保ち、一つのことに集中する意志である意のこころは軽めに、大きく広い心構えである心のこころに重きを置き、こころを水として、ときどきに従い、ことに即応することである。水には澄んだ深い緑の淵も、一滴の水も、青い海もある。よくよく考え尽くすべきである。)

宮本武蔵

2011年1月15日土曜日

本日の名言

武士は、兵法の道をたしかに覚え、そのほか武芸をよくつとめ、武士の行なふ道少しも暗からず、心の迷ふところなく、朝々時々に怠らず、心・意二つのこころを磨き、観・見二つの眼を研ぎ、少しも曇りなく迷ひの雲の晴れたるところこそ、実の空と知るべきなり。

(武士は、兵法の道をしっかりと体得し、そのほかの技芸をもよく励み、武士としてなすべきことをはっきりと体得し、あれこれと迷うことなく、朝に夕に怠ることなく、大きく、広い心構えである心と、一つのことに集中する意思である意との二つのこころを習練し、遠く広く見る観と、近く細やかに見る見(けん)との二つの眼を鍛錬し、少しの曇りも迷いもない、晴れ渡ったありようこそ、本来の空(くう)であると知るべきである。)

宮本武蔵

2011年1月11日火曜日

本日の名言

武士においては、さまざまの兵具を拵へ、兵具品々の徳を弁えたらむこそ、武士の道なるべけれ。兵具をも嗜まず、その具その具の利をも覚えざること、武家は少々嗜みの浅き者か。

(武士は、手をかけてさまざまな武具を準備し、それぞれの武具の持つはたらきを心得ることが、武士の道である。武具に心がけず、武具の一つ一つに備わる勝つ理を体得していないのでは、武士としての心がけが足りない。)

宮本武蔵


19歳のオフ、ミズノの工場で光り輝いて見えた一本のバット。それは篠塚さんのバットでした。

イチロー

2011年1月9日日曜日

本日の名言

人生は格闘技で凄い学べる。俺を育ててくれたし、格闘技をやってなかったら俺はどうなっていたんだろうなと思う。格闘技をやって本当によかった。

魔裟斗

2011年1月8日土曜日

運用業界ぐだぐだトーク その2

皆様お疲れ様であります。

さて、今日はぐだぐだトークその2。


今日の曲は、高木奏子さんの「おやすみ」。
夜に見られるかたが多いようなので。そして「ロハス」金融道なので、こう言う選曲チョイスであります。


さて、今日も匿名希望さんからの投稿です♪

私は年金運用の担当ではないのですが、日本企業の年金運用のスタンスは変わらないのでしょうか?

>年金基金はコンサルに任せっきり。コンサルはコンサルでリサーチ体制、運用人員の体制ばかり気にして、、、

>また実際運用する方も、パフォーマンスというよりも、コンサルへの説明責任だけが頭に、、、、(私は年金運用を知らないからなのでしょうか、、、、)

おひょーっ、「お客様」への苦言!
これは匿名希望じゃないと出せない投稿ですな!
匿名希望とは言え、この勇気にまずは感謝します。

その勇気に応じて、筆者も、議論の対象が「お客様」とは言え、遠慮せずコメントしてみたいと思います。

さて、「日本企業の年金運用のスタンスは変わらないのでしょうか?」と言う問いに対しては、これは不可能ではないにせよ、中々簡単ではないでしょう。 誰それが悪い、と言う事ではなく、業界ぐるみで現在の年金運用のスタンスが確立されているからです。以下に説明します。


○年金基金側の問題

まずは年金基金の担当者が、金融やマーケットのシロウトだ、と言う点に問題があるでしょう。

日本では年金基金の担当者は、ジョブローテーションかなにかでたまたまそうなっている事が多いようです。また、どうせまた別の職種にそのうちジョブローテーションするでしょうとなると、相場の勉強に気合いも入らなければ、責任の取り方の関係からしても「自分が任期の間につつがなく行けば良い」と言ったマインドになりがちでしょう。これではプロフェッショナルが育たないのです。シロウトが、どのファンドが良さそうかを選択する事など出来るでしょうか?(もちろん、無理があると言う事です。)


○コンサル側の現実

そして(年金基金側にノウハウがないと言うのと、責任の押しつけ先が欲しい事もあり)外部コンサルを使う事になる訳です。

外部コンサルは、シロウトの年金基金でも納得するような客観的な基準を提供しようとなるので、リサーチ体制だの、アナリスト資格保有者が何人だの、合計経験年数が100何十年だの、そう言うつまらない話ばかり気にする訳です(でもって、ロングオンリーの運用会社が相場の世界には余りそぐわない仕組みである年功序列になる訳ですね)。

ただ、コンサルも問題の一端ではありますが、彼らも年金基金が必要とされるサービスだから提供している訳で、コンサルだけが悪いと言う話ではありません。


○ロングオンリーの運用会社の問題

更には、年金基金を受託する運用会社にも問題の一端はあります。
特に日株ロングオンリーと言った分野では、彼らは自分の運用に自信がない訳です。どのみち過半の運用会社の日株運用は、パッシブファンドにほんのちょっぴりトラッキングエラー付けただけの運用で、付加価値が無い訳ですから。

また、昨今のジャパンパッシング等の影響で海外顧客を取る事も難しくなっており懐具合が厳しいと言う現状もあります。

従って、「そういうお客」でも運用会社は、受託資産の獲得意地のために対応しないといけない訳です。結果として、大量の言い訳資料の作成と、それに何を盛り込むかばかりを運用会社側も考えるようになる訳です。

そして余計運用のクオリティがお寒いものになる。付加価値のない事をやっているから、お客を断れない。そして年金基金をスポイルしている訳です。


そんな訳で、結論としては、レストランと一緒で、お客のクオリティが低いと、店も育たないですし、クオリティの低いレストランには、応分の客しか集まらない事になり、店も客も応分であればそれを評価するザガットやミシュラン(コンサル)も応分レベルになる、と言う事です。ソロスもびっくりの再帰性理論であります(^^;)。こう言う「構造」に基づいた状況を変えるとなると、可能だとは信じたいし信じるべきと思いますが、これ中々簡単な事ではない訳です。

ちなみに筆者は、こう言うロングオンリー運用の「どんよりトライアングル」「運用の低品質化デフレスパイラル」には嫌気が差して、ヘッジファンドにキャリアの舵を切る事にしました。


>このあたりにメスは入らないのでしょうか?

>年金と運用会社の関係を改善していくという考えは生まれないのでしょうか(コンサル外し)?

これまた、匿名でないと書けない踏み込んだ問題提起ですね。感謝します。
さて、上記の通り、今の年金運用の姿と言うのは、ある種の「Reflexivityの自己デフレスパイラルを伴う構造」を伴った話ですので、相当思い切った事をしないと、中々メスは入らないでしょう。とは言え、以下のような処方箋があるかもしれないです。

・年金基金側(お客様):

ジョブローテーションをやめて、ちゃんと金融のプロフェッショナルを配属して、応分の責任と地位を与えると共に、運用成果に対するインセンティブ/パニッシュメントをきちんと中長期スパンで与える。

こう言う風に変わるには、一回年金基金の破綻が多発するとかの大ショックを経て、プロが必要なんだと言う機運になる必要があるかも知れません。そうなる前に、年金基金側でもちゃんとしよう、と言う機運が高まって来てくれると筆者としては望外の喜びであります。

また、年金基金さんの肩も持つと、決して「シロウト年金基金」だけでは昨今ないとも思います。
そう言った、意識の高い年金基金さんにぜひ活躍頂きたい所です。


・運用会社側(ホテル・レストランの運営者側):

クオリティの低い年金基金にはお引き取り願う(つまり、運用受託を断ると言う事です)。

上手く行っているヘッジファンド等は、顧客を「良質な顧客」だけに限定していて、つまらない些事や過剰な開示に拘る年金基金等は相手にしていません。そうする事で、どうでも良いコンサル対策、どうでもよい言い訳報告資料の類いの作成と言った手間を最小限にして、運用に集中出来る環境を、積極的に作りに行く訳です。

しかし、これは運用会社側からすると、一時的にマネジメントフィー売上を捨てる事になるのでかなり勇気が要ります。また、レストランの例でも分かるかも知れませんが、serveする料理の質(=運用の質)に自信があり、他に優良なお客さんは居ますのでと言う状況がないとこれは中々出来ません。

しかし、勇気がいるけれども、運用会社の状況を良くするためには、ヘッジファンドだけでなく、ロングオンリーについてもこう言った決断が必要でしょう。低品質な年金基金相手に、彼らがカネを持っているからと言って、作り笑い浮かべてへこへこと「運用委託して頂けませんか、ははーっ」としてしまっている運用会社にも、責任の一端はあるように思います。大体、これでは清々しくありません。

いい運用会社、旨い料理をサーブするレストランが、「あんまり不勉強な年金基金様については、幾ら札束見せびらかしてもうちのレストランには来なくて良いです、他に清々しいお客様はいらっしゃいますし、そう言った素敵なお客様に迷惑になり、信頼を裏切る事になりますので」と言う断固とした姿勢を取れば、年金基金も襟を正さざるをえないはずです。


・運用や調査の現場の我々(シェフ):

日々習練を行い、切れ味の鋭い運用が出来るように磨いておく。どうでも良いお客は断れるだけの品質が出るようにする。年金基金をスポイルしている背景には、実は運用業界側、付加価値のある運用が出来て居ないファンマネやアナリスト側にも責任の一端はあるように思います。

何百人も出席していてセルサイドからも詳細解説が入る類いの決算説明会に通り一遍に出て居眠りなどして、取材で通り一遍の足もとの話など聞いて、財務モデル更新して、クオンツだのリスクマネジメントだの仰々しい肩書きの割に業者から買って来たお定まりのマルチファクターモデルスイッチぽんで回して、と言う事だけしていてそれが仕事だと思っているような同業者では、客を断る事など出来ないでしょうし、年金基金側に断固とした対応が取れない訳です。

また、個人レベルで言えば、こう言う世界が嫌と言う事であれば早々に立ち去る事が出来る勇気と能力も必要でしょう。有能なシェフが次から次へと出て行ってしまうとなれば、ホテル・レストラン経営側やお客様側も、ちょっと色々考えるでしょう。

(注:ただ、仮にどんより大手が嫌だからと言う事でヘッジファンドに転職するなり独立するなりで出たとして、その先には明日の分からない人生が待っています。ローンなど絶対組めません(組まなくて良いと思いますが)。1年後自分がどうなっているかなど分かりません。「どんより大手」が嫌だからと独立しても、昨今「日本株L/S」と言った商材ではお金が全然集まりません。グローバルマクロやクオンツだと、「何で日本人マネジャーに任せる必然性があるの?」と言う所を「まっとうな顧客様」より問われます(これも相当大変だと言う事です)。「会社が嫌だから」の「反抗期の子供精神」で大手ロングオンリーから「こちら側」へのルビコン川を安易に渡ると、それはそれで幸せにはなれないかも知れません。それは覚悟しておいて欲しいように思います。住宅ローンの残債などがなくてバランスシートが身軽で、「明日は元々分からないんだし、前向きでやる気さえありゃどうなってもメシ位は食えるんだし、今日を味わって楽しむ積み重ねの先に未来はあるんだし、人生一度きりだし」と言うラテン系のマインドセットの人であれば、楽しめると思います。これは能力やスキルと言うより、思考や情緒の適性の問題かも知れません。)


・コンサル(ザガットとかミシュラン):

ここももうちょっとレベルアップが必要かも知れません。
パフォーマンスが出る要素の本質的な所を捉える必要があるでしょう。

ただ、コンサルだけ責めていれば良いかと言うとそうではなく、年金基金のお客様側の品質が上がる事が本質的には大切のように思います。調査体制だのアナリスト資格保有者の人数だのがないと気が済まない年金基金が沢山居るから、コンサルもそう言った事を調べているのでしょう。そして、そう言うレベルの年金基金にへこへこして運用受託してくださいと日参している、付加価値のない運用をしている運用業界が、年金基金をスポイルしていると言う訳です。誰それだけが悪いと言う話ではない。これは業界としての共同責任です。

そう言う意味では、年金基金を責めればよい、コンサルを外せば良いと言う話ではなく、客も、レストランも、シェフも、ザガットやミシュランも、皆が渾然一体となって「どんよりした業界環境」を構成しているのだと筆者は思います。

筆者はこう言うスパイラルの環境から立ち去る、と言う事で意思表示をしています。
ただ、中に残って、何とかこの悪循環を断ち切る事を考えられるのもまた、(苦労は多いでしょうが)尊敬出来る事のようにも思います。

>何か、お考えがあれば教えてください。こんなこと、会社では誰にも聞けません。ぜひ、ご意見を!
>ブログでもいいので、コメントしてください。


拙い文章ではありますが、筆者の意見は上記のような所であり、筆者や匿名希望さんがこの点について業界に貢献出来るのは「日々習練を行い、切れ味の鋭い運用や調査が出来るように磨いておく。お客さんを選べるだけの品質が出るようにする。あるいはこう言う世界から早々に立ち去る事で意思表示が出来るように腕前を磨く。」と言った所と思います。

一人一人の力は小さいかもしれませんが、一人一人が一歩づつ前に踏み出す事で、状況は変わるのだと思います。

おお、ぐだぐだ業界内幕トークのつもりが、すごいシリアスな内容になってしまった。

では皆様、「おやすみ」の歌の余韻を楽しまれながら、お休みなさいませ。

2011年1月7日金曜日

ロハス金融道:深夜ラジオ風、運用業界ぐだぐだトーク

掲題の通り、今回は深夜ラジオ風、運用業界ぐだぐだトークで。

効果音は、やっぱコレで。




ぱー ぱらっぱっ ぱっぱらぱっ ぱっぱぱっ ぱっぱらぱー ぱっぱぱっ ぽぱっぱぱっ ぱぱーららっちゃんちゃん♪

えーでは投稿行きましょう。東京都の匿名希望さん。

>匿名希望でお願いします。

了解しました〜。

>Twitterのつぶやき見ました。

ありがとうございます〜。

私もこの業界、うちの会社でも、朝、会ったら挨拶ぐらいしろよ、とという気分です。
ちなみに、隣の人とはまだ1回もおはようございますをしたことがありません。日本の会社なのに、、。

うーんそうですかそうですか。

実はですねー、「挨拶もしないんだよ」と言うのは、実際とある運用会社のかたからも、結構前にヒアリングしていた内容なのですね〜。朝の挨拶もないオフィスなんて、何だか陰鬱ですよね。皆で雰囲気を変えて行きたい所ですね♪

さて、こう言う話はですね、まず匿名希望さんが先ず先鞭を付けられて、挨拶のあるオフィスになる事を切に祈ります。

ポイントとしては、無視されても落ち込んだり腹を立てない事でしょうか。期待値を低くもっておき、挨拶が多少でも返って来たら、おお上ブレ、ポジティブサプライズだよ(笑)、位で考えておきましょう♪なんつーレベルの会社・業界なんだよ、とか深い事は考えちゃいけません!^^;美輪明宏先生も、「人間関係は腹6分目で」と仰っています。他人に多くを求めてはいけません。挨拶の返事くらい求めていいだろ、それって「多く」なの!?と言った事は考えてはいけません!w

さて、笑えない笑い話はこの辺にして、まず自らが「無視される」と言うリスクを取っても、小さい一歩でも踏み出す事が重要です。

また、これも筆者がTwitterで呟いた内容ですが、例えばスタバで店員さんからコーヒーを受け取る際等に、「ありがとう」と言われるようにしてみては如何でしょうか。

筆者もこの習慣を付ける初期そうでしたが、人に「ありがとう」と言い慣れていない事に気づきました。

朝の挨拶もしないご同僚等がその姿を見たら驚かれるかも知れませんが、感謝の言葉は非常に大切だと思いますし、何かしら「挨拶もしない同僚」にも響くものがあるかも知れません。

カネを払ってるから感謝する必要なんてない、と言った考えではいけません。コーヒーとそれによるちょっとしたほっとするひと時を提供してくれる事に対して、感謝するのです。コーヒーが手許に届くまでに、南米だかアフリカだかの農園でコーヒー作ってくれている人がいて、海運業者さんや運送業者さんが運んでくれて、スタバがリスク取ってあちこち出店してくれていて、スタバの店員さんが朝早くから準備してくれているから、コーヒーが飲めるのです。有り難い事ではないですか。

金融マンには得てして、こう言った思考が決定的に足らない面が場合によっては見受けられるように思います(全員とは言いませんが)。あん?スタバに高い粗利率くれてやってプレミアム付けて、サービスに対する対価支払ってんだから、当たり前だろコーヒーが出て来るのは?

・・・おーノーノー!いざとなったら、紙切れやコイン幾ら払っても、誰もサービスは提供してくれません。戦後の日本などそうでした。米や食料といった有限な実物資産を、バーナンキさんや白川さんの号令一つで幾らでも印刷出来る紙切れで買うと言うのは、実はちょっとした集団詐欺レベルの話で、今それに気づいている人が増えていると言う事であります。コーヒー価格も昨今上昇していますね?元々先進国の奴隷のような地位でつらい環境でコーヒーを作っていたブラジルがコーヒーを消費する側になり、中国人が一斉にスタバでコーヒー飲み始めたら、もう日本人はいいよコーヒー飲まなくて、と言った事になるかも知れません。これはちょっとした事です(日本のスタバ株じゃなくて、米国スタバ株なんかは面白いかも知れませんね!)。感謝した方がいいです。

それに、スタバの店員さんの女性がちょっと嬉しそうにしている様を見るのは、中々悪くありません!(笑) 筆者はカフェの店員の女性には萌えますね。凄い美人って訳じゃないけどカフェが好きそうで良く見るとかわいくてちょっと内気そう、位の感じだとツボにクリティカルヒットであります!笑

さて筆者が何に萌えるかの雑談はいいとして、後は、以前にも書きましたが、こちらから何度挨拶をしても挨拶を返さないようなコミュニティからは少し距離を置かれてみては如何でしょうか?

他人を変える事は中々出来ないものです。先ず自ら挨拶する等で一歩踏み出す事は大事です。それによって、「本当は気持ち良く挨拶したいんだけど、ちょっと気恥ずかしくて勇気が出ない層」の挨拶がし易い状態を作れるからです。しかし、「何度挨拶しても無視する人を変える」と言うのは難しいと思います。気持ち良い挨拶をしてくれる友人知人に感謝して、大切にしましょう。

ではでは!

本日の名言

なんどきにても役に立つやうに稽古し、万事にいたり役に立つやうに教ゆること、これ兵法の実の道なり。

(どのようなときにも役に立つように稽古すること、すべての事態に対して役に立つように教えることが、兵法の本来の道なのである。)

宮本武蔵

2011年1月6日木曜日

本日の名言

ようやく、やっと・・・(ベルトを)獲ることが出来ました。15歳から約15年間、人生の半分格闘技を続けてきて、一つのことを一生懸命続けているといいことがあるんだなと本当に思います。みんなも色々とつらいことがあると思うけど、途中で諦めずに最後までやり通すと結果はどうあれ、すごく充実した気持ちになれる。継続は力なりじゃないけど、ずっと続けることがこのベルトに繋がったと思います。有り難うございました。

魔裟斗

2011年1月3日月曜日

本日の名言

先づ、武士は、文武二道といひて、二つの道を嗜むこと、これ道なり。たとひこの道不器用なりとも、武士たる者は、己れ己れが分際ほどは兵の法をばつとむべきことなり。

(武士は、文武二道といって、学芸の道と兵法の道を心がけるべきである。たとえ文武の道に関わる才能がなくても、武士たる者は、めいめい身分相応に兵法の道を習得すべく努めなければならない。)

宮本武蔵

2011年1月2日日曜日

書評:青春(魔裟斗著)



青春 [単行本]


ロハスの筆者に格闘技とは意外と思われるかたも居るかも知れないが、筆者は案外格闘技は好きである。
相場の仕事にも通じる所があるからである。見た目の派手さとは裏腹に非常に地道な所とか、勝負ごとである点とか。他人と戦っているように見えて、実際は自分自身と戦っている面が強い所とか。

やりたい事も見えずゲームセンターでだべっていた頃から、悪役の頃の心境、試合の際の集中力の途切れ等、必ずしもカッコ良くない思考形態の一面も含めて、淡々と書いてある。もがいたり、人並みに悩んだりクヨクヨしたりもしながらも、天性の才能と、何よりも「諦めないで続ける事」によって、何かの「ご縁」に吸い込まれるようにして業界の第一人者からのサポートを得て、K-1の世界に入り込み、世界王者になり、その後苦しい期間を経て再び世界王者に返り咲き、引退するまでが書かれている。生活習慣や人格も含めて、格闘技を通じて経験を経るごとに成熟している姿を追う事が出来る。大いに感情移入しながら読んだ。読後感爽やかな一冊。

本日の名言

一、兵法、上・中・下の位を知ること。

兵法に、身構へあり、太刀にもいろいろ構へを見せ、強く見え、速く見ゆる兵法、これ下段と知るべし。
また、兵法こまかに見栄、術を衒ひ、拍子よきやうに見え、その品綺羅ありて、みごとに見ゆる兵法、これ中段の位なり。
上段の位の兵法は、強からず、弱からず、才らしからず、速からず、みごとにもなく、悪しくも見えず、大きに、直ぐにして、静かに見ゆる兵法、これ上段なり。

(一、兵法の上・中・下の位を知ること。

さまざまな身体の構えや、数多くの太刀の構えをひけらかし、強さを押し出し、素速いように見える兵法は、下位であると知るべきである。
また、技が細密に見え、技をこれ見よがしにし、拍子がよいように見え、その品格がきらびやかで、華やかに見える兵法は、中位である。
上位の兵法は、剛強でなく、柔弱でなく、人目を惹く鋭さもなく、素速さもなく、華やかでもなく、悪しくも見えず、大きく、真直ぐで、静かに見える。この兵法が上位である。)

宮本武蔵

2011年1月1日土曜日

本日の迷言と名言:9割がたジョークではないブラックジョーク

9割がたジョークではないブラックジョークを一つ。合コンなり異業種交流会なりでの名刺交換の場での迷言的質問と名言的回答。

とある人「えっ?あなたはファンドマネジャー/アナリスト/エコノミスト/トレーダー/ヘッジファンドのかたなんですか?上がる株、儲かる投資先を教えてください!

とある同業者「禅寺にでも行く事だ。お前の浅はかで低俗な根性を叩き直すのが、貴殿にとってはまず一番の投資だ。」

Unknown